２６歳のＵターン起業家・和田昂憲氏が、衰退する故郷（茨城県日立市）に誇りと活気を取り戻そうと、オリジナル「ドリップコーヒー」の商品開発に挑戦。地域を盛り上げるプロジェクトに特化したクラウドファンディングプラットフォーム「ＦＡＡＶＯ（ファーボ）」にて、５０日間で９６人から１１３万５千円の支援金を獲得し、プロジェクトを達成しました。
和田氏は、２０１７年９月９日（土）１４時ー１６時半に茨城県水戸市の常陽藝文ホールで開催される「県北地域ビジネス創出支援講座」のキックオフセミナーに登壇し、活動報告を行います。また、そのイベント会場の展示ブースでは、「ドリップコーヒーパック」の試作品を先着５０名限定で配布します。
続きは、２６歳のＵターン起業家、地元をＰＲする商品開発でＣＦ資金調達（PR TIMES）
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